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離職する理由のひとつ

生活するにはお金が必要です。
高資産所有者や高額所得者の方々と違い、広く多くの働き手は、継続安定収入を得る手段として懸命に仕事を行っています。
かつて数十年前、団塊の世代の方々は高度経済成長時代と言う道のりを歩ゆんで来ました。
地方から多くの若者が仕事を求め上京した「集団就職」、その働き手を「金の卵」と呼んでおり、当時は終身雇用や永久就職が当たり前で、世間の視線として会社を早々に辞める等は考えられませんでした。
働き蜂のように毎日毎日あくせく働き、得た収入で生活を賄っていました。
やがて生活が豊かになって行くと、得た収入の一部をマイカー購入、結婚と家族確立、それからマイホーム購入し、一家の主として時間と供に歩ゆんで来ました。
次第に年齢を重ね、年々収入も増加する反面、出費は増加していきました。
それでも家庭安定とより多くの収入を得る為に仕事に励み、継続しなければなりません。
しかし、何らかの理由で仕事を変える事は、いつの時代でも決して特別な事でなく、珍しい事でもありません。
そもそも仕事を辞める為に就職するのではなく勤続年数が長くも短くも関係なく仕事を変える事は突然やって来る事を本人も予想していないでしょう。
仕事を辞める事には単なる離職もありますが、一般的に多くの方が次なる飛躍と望む仕事へと胸膨らませる転職でしょう。
他にも結婚による退職、起業する為の退職、資格取得の為の離職、病気による離職等が挙げられます。
最近増加している理由の1つに職場環境に順応できない為の離職理由が挙げられるでしょう。
数ある中、離職の例として一番辛い事はやはり、精神や身体等の病気による離職でしょう。
収入を得る為の仕事場から止むを得ず離脱しなければならない事は本意ではない為、本人の気持ちとその反響により周囲の人間も一緒に影響を受け、身近な人や家族が対応に戸惑います。
病気による直ぐの離職は出来るだけ避け、休暇や休職等の回避策もあるので慎重に事を進める必要があります。
若い方も高齢の方も仕事で無理が祟ると思わぬ病気に見舞われ、想定していない事態になります。
環境も大切ですが、自己管理はそれ以上に大切です。
元来仕事は厳しいもので、自分の理想とする仕事には簡単に就けないかもしれません。
その為、転職はよく考えられます。
しかし、会社は何処に在籍してもそう大して変わらないものです。
出来れば大きな理由が無い限り転職はしない方が良いですが、自分をしっかりと見つめて今後を考えれば、転職も良い転機であり、好転のきっかけとなるでしょう。
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